記憶を失い、罪の意識だけが残った男。 世界を癒すために、さらには自分の罪の癒しを求めて、 聖域と呼ばれる神経塔へ向かう。 主人公を神経塔へ向かわせるトリガーとなる者。 もっとも大きい偽翼を持ち、マルクトの中で　 もっとも高い地位を得ていると思われる。 ロングヘアの少女。 奇麗な水を求めているが、 それが何なのかは語ろうとしない。 別の層にも現れて、 衝撃的な事実をつげる。 ショートカットの少女。 主人公に反撥するが、何か深いところで　 主人公との交流を　 求めているような言動を見せる。 中級天使。 上級天使と共に計画を遂行していたと思われる。 今は、深い罪の念に囚われているようだ。 神経塔内部を飛ぶ天使。 神経塔の謎のカギをにぎる　 存在であると思われる。

		カンオケを背負った男。 トレーニングダンジョンを 作っている。トレーニング ダンジョンの中で くたばった者のみぐるみを はいで生計を たてているとの噂も。		上級天使に逆らったため、 神経塔に幽閉されている者たち。 アーモンドのような幽閉棺に 閉じ込められている。 セリフの断片から察するに 主人公の過去にも詳しいようだ。

			アイテムを拾い集める者。 前回のプレイで転送したアイテムを持っていてくれる。 またアイテムの種類をそろえていくと、 彼に変化が…。
		肩にもうひとつの顔を持つ 下級天使。 上級天使の手足となり 働いていたが、 今では神経塔の中で 途方にくれている。		付近に存在する者の心を感じで、 それを口にする者。 それ以外のことを語ることはなく、 「だれでもないもの」とも呼ばれている。

		神経塔内部を浮遊する偽翼天使。 アイテムを合成して、新たなるアイテムを創造してくれる。

		いつも誰かの言葉を 引用して語る者。 袋の者が、 自分自身のことを 語る日は 来るのだろうか？		人の心の奥底をのぞき、予言や アドバイスをする者だが、主人公の心を のぞくことだけは頑なに拒否する。 布に包まれた内部に隠された彼女の謎は…。
				持っている箱の中に娘がいると　 主張している。箱に対する執着は　 ひといちばい強いようだ。

		研究所の門を警備 している者。 主人公について何か知って いるようなのだが？		自分は地上から　 消え去るべきだと語る。 天導天使と協力して、 ある計画に参加して　 いることを悔やんで　 いるらしい。
		主人公の目の前に突如あらわれる幻影。 主人公と深いつながりがあり、 深い記憶に触れる言葉を投げかけてくる。